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「ウェブマーケティングという茶番」

著者の経歴

後藤 晴伸
HARUNOBU GOTO
後藤ブランド株式会社
代表取締役
後藤晴伸(ごとうはるのぶ)
青山学院大学国際政治経済学部を卒業後、凸版印刷株式会社入社。
電通・電通テック担当として、大手企業の紙媒体を中心とした広告制作を担当。
大手インターネット広告代理店、株式会社セプテーニへ転職し、SEM コンサルタントとして数十社のリスティング広告の運用を担当。
その後取締役としてウェブマーケティング会社の立ち上げに参画。
孫請け、ひ孫請けとしてウェブマーケティングに携わる中、業界特有の構造への疑問が強くなり、2014年に独立し、後藤ブランド株式会社を設立。
経営改善にまで踏み込んだ提案力、クライアント企業への遠慮のない物言いで、数々の中小企業の売上増に貢献。
2016年に、「ウェブマーケティングという茶番」(幻冬舎メディアコンサルティング)を出版。
その後、書籍の反響もあり、多くの広告代理店、制作会社からの要望から、下請け案件を専門とする子会社、株式会社グランデッツァを 2018年に設立。
金融業界や医療業界など様々な業界にて、ウェブマーケティングに関する講演があとを絶たない。
目次紹介
第1章 | まったく効果のないウェブマーケティングというまやかし |
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第2章 | 広告代理店、SEO会社、制作会社、コンサルティング会社・・・・・・・。 実態のないビジネスで暴利をむさぼる素人集団 |
第3章 | 問題は依頼先だけにあらず。 丸投げ体質の依頼者たちがウェブマーケターの〝カモ″ |
第4章 | 結果を出せない会社は3ヵ月で切れ! 費用対効果を正しく見極めるウェブマーケティングの基礎知識 |
第5章 | ウェブの知識がなくても見破れる! 素人集団の化けの皮をはがすチェックポイント |
第6章 | 問い合わせ増で喜ぶな。 ウェブマーケティングは売上を劇的にアップさせる最強の武器。 |