こんにちは！Webマーケティングチーム　アシスタントの佐藤です。
久しぶりに密着取材第3弾をお届けします。今回は入社3年目の廣田さんに密着しました！
寡黙でしっかり者の廣田さん。
さて、どんな1日を過ごしているのでしょうか・・・？

■メール・チャット確認
■配信調整
メールとチャットの確認が終わったら、配信しているアカウントの進捗確認・集計・配信調整を行います。
自分で集計しているものもあれば、アシスタントメンバーに集計・調整してもらっているアカウントもあるので、運用方針の共有・確認、修正指示を行ったりしています。

前日までに社内や先方に提出した資料のフィードバックをいただいていたら、内容を確認並びに適宜修正して再度確認依頼を出すのも午前中のうちにやるようにしています。

■社内の打ち合わせ

進行中の案件や、新しく始まる案件などの確認や整理を行います。
コンサルタントだけで現状の確認をしたあとに、社内全体でも情報共有を行い、フローやスケジュール感の確認などを行っています。
各案件でイレギュラー対応が必要なことがあれば、全社員が参加しているのでその場で相談・解決することができるので安心です！

―入社してから今までで1番印象に残っていることはなんですか？

初めて調整した時・・・管理画面を触ったときですね。
それまでは集計とか誰でもできる作業から初めて、広告運用のメインにあたる部分に実際に携われるようになったっていうこともありますし、運用の仕組みや調整の基準も分からなかったので、難しいなと思ったのも印象に残っています。

―今後の目標を聞かせてください。

業務に関してどんどんスキルアップしてくことももちろんですが、人として自分がどういう風になりたいか、なっていきたいかを考えるようになりました。
どういう仕事ができる人なのか、というよりも業務を通して人として成長していきたいと思っています。

業務的なところで言うと、やっていることはずっと変わっていない気がします。
その中で担当クライアントの業界・商材は様々ですが、案件毎の単体で考えるのではなく自分の担当しているクライアントや案件を包括的に捉えて、幅広く事例の提示や提案ができるようになりたいですね。

―1日密着、ありがとうございました。今後も廣田さんらしく、活躍してください！

いかがでしたか？
一口にコンサルタントといっても、実に様々な業務を担当していることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

もちろん廣田さんも最初からこれだけのことができたわけではなく、1つ1つ積み重ねてここまできていますので、未経験の方も先輩がしっかりサポート・フォローします！

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「後藤ブランド式 新人Webコンサル教育」ってどんな感じ？？

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