こんにちは!クリエイティブチームの河上です。
今回はWebマーケティングチーム
・代表取締役 後藤
・Webコンサルタント 坂巻
に、後藤ブランドが考えるWebマーケティングのコンサルティングについて対談してもらいました。
後藤ブランドが提案する広告費用の使い方とは・・・?
それでは、どうぞ!
こんにちは!クリエイティブチームの河上です。
今回はWebマーケティングチーム
・代表取締役 後藤
・Webコンサルタント 坂巻
に、後藤ブランドが考えるWebマーケティングのコンサルティングについて対談してもらいました。
後藤ブランドが提案する広告費用の使い方とは・・・?
それでは、どうぞ!
後藤:最近、投資会社の方にご相談いただくことがあって。
内容としては、「投資先会社の広告運用について見直したい」というご相談。
蓋を開けてみると、担当者は広告の運用会社に丸投げしていて広告の質については分かっておらず、運用会社側はもらった予算を全て広告運用にただただつぎ込んでいるというもの。
坂巻:あるあるですね。効率の悪い運用方法だと思います。
後藤:実際は目標に対して妥当な予算というものがあって、うちの場合は 「それだったら他の施策にお金をかけて効率よくコンバージョンを取りましょう」っていう提案をするよね。
坂巻:いくらコンバージョンを取りたくて予算をたくさん使って広告を回しても、遷移先のLPのクオリティが低くて・・・なんてこともザラにありますね。
後藤:そうそう。せっかく広告をクリックしてもらえても、その先で離脱しちゃうのは本当に勿体無いなと運用していて思うよね。
後藤:広告バナーやLPの質を上げましょうということで提案させてもらうこともあるし、最近ではLINE成果測定ツールの導入をおすすめしたりもするね。
LINEって独自のプラットフォームだから、成果測定ツールを入れないとフワッとした効果しか追えないんだよね。
成果測定ツールを入れることで、例えば買取査定のサービスをしていたら、
・査定のアクションまで行った人
・買取金額が不満で買取成立しない人
とか、しっかり結果が見えてくる。
根本の課題を改善していって効果を上げるっていうことができるのが魅力かな。
坂巻:サービスを利用するのに月額の利用料はかかりますけど、離脱の原因を把握できるっていうのは大きいですよね。
坂巻:担当しているクライアントで給湯器交換を扱っている所があるんですけど、広告予算を設定していても、これ以上受け付けられないということで予約ストップになることも多々ありますね。
後藤:あるよね。
シェアハウスを扱っている所も、満室で広告を止めることが結構あるな。
あとは、もう3年くらいお付き合いのある予備校の集客は、広告用のLPやバナーの制作も含めて依頼をもらっていて、いい感じにコンバージョンが伸びているのを実感しているかな。
クライアントも実感してくれているから、お付き合いが続いているのかなと思う。
坂巻:それが一番の証拠ですよね。
後藤:士業の方も、クライアントから広告やWeb制作のご相談をいただくことが多いみたいだよね。
そういう時にも、もし広告運用やWeb制作の繋がりがない、もしくは現状繋がっている会社のお金の使い方に疑問がある方は、ぜひうちに相談してもらいたいなって思うね。
坂巻:結構そういう人多そうですよね。
うちだと制作だけ・広告だけとかではなくて、総合的に考えられるから、より最適な予算の使い方を提案できますもんね。
後藤:うん、困っている人にはぜひ相談してみてほしいね。
いかがでしたでしょうか?
広告運用と言っても、予算の使い方は会社によってまちまち。
今回のブログで、後藤ブランドの考え方については少しわかっていただけたのではないかと思います。
広告費用・制作費用の使い方がわからず困っている方は、ぜひご相談ください!
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