こんにちは！
総務経理人事チームの大和田です。

現在後藤ブランドでは、一緒に働いてくれる仲間を積極採用中です！
とは言え、企業の選考スタイルはさまざまで、どう臨んで行けば良いのか、なかなか難しいですよね。

これまでの経験を活かしつつ、Web広告関係の知見をより深めながらお取引先に貢献のできる仕事ということを軸にしていました。
 

―そんな中で弊社への応募にいたったきっかけはなんでしょう？

転職サイトで後藤ブランドの求人を見たのがきっかけです。

転職サイトなので当然たくさんの求人が載っているんですが、後藤ブランドは、実際にアシスタント業務を行っている齋藤さんが登場していて、普段どんなお仕事をしているのか具体的に説明されていたので、業務イメージもつきやすかったです。
フリー素材や企業ロゴの画像だけで、実際に働いている人が載っていない会社さんも多かったので。

―確かに弊社の場合、サイトに掲載する求人内容は、業務の流れや会社の雰囲気がどれだけリアルに伝えられるかとても気にかけています！

その後、応募していただいて1次面接という流れでしたが、面接までの間で何か見たりされましたか？

それこそ社員ブログは見ましたね。(笑)
ブログでだいぶ社員の皆さんの人柄や仕事内容のイメージができました。
特に「【社員対談Vol.2】社員が本音で対談！コロナ禍の働き方について」の記事がとても参考になりましたね。

会社HPもしっかりしており、さすがWebの会社だなと思いました。

―そうそう、ブログでは求職者さんに業務イメージを持っていただくための内容も結構盛り込んでるんです。

Web面接って、企業によっては一方的に会社の説明をされてしまったり、会話をするのが難しく感じることも多いのですが、後藤ブランドは対面と遜色なく、やりづらさは感じませんでした。しっかり話を聞こうとしてくれるし、理解してくれているなと感じました。

あとは、実際にアシスタントの仕事をしている齋藤さんが面接に同席されていたことも良かったです。

入社後どんな方と一緒に働くのか、どんな方が仕事を教えてくれるのか、実際に確認できるので、「人事の方は良い人だったけど一緒に働く人が・・・」というギャップも避けられました。

―そうですよね。弊社では現場で同じポジションで働く社員が必ず面接に同席するようにしています。業務のことで求職者さんからご質問をいただくことも多いので、そういった時にも現場を知っている社員から正確な情報を聞いていただけるかなと思います。

2次面接では直接会社に来ていただいて、代表や取締役ともお話していただきましたが、いかがでしたか？

最初は緊張しました。
でも1次面接のときと同じく、話を聞いてもらえる体制になっていて、和やかな雰囲気もあり緊張もすぐ解けました。

威圧感や圧迫感がなく、たくさんお話ができたので、自分が伝えたかったことがきちんと伝えられたなと感じています。
入社後の仕事については2次面接でも具体的に教えてもらえたので、入社後のイメージが一番ついた会社でした。

―2次面接は代表と取締役が同席していますが、2人とも現場でバリバリ仕事しているので、実際の業務について1次面接より更に包括的な視点でお話できるのかもしれませんね。

あとは、入社した際の待遇や配属、福利厚生についての説明もあったのは嬉しかったです。面接で事細かくこちらから質問するのも限界がありますし、わざわざ聞かずとも説明してもらえることは大変ありがたいことでした。

―処遇や規定についてはやはり気になりますよね。きちんとご説明させていただいた上で納得していただいてご入社いただきたいと思ってます。

ちなみに、金子さんは内定から入社まで少し期間がありましたが、その間不安とかはありませんでしたか？

後藤ブランドの面接は、話をしっかり聞いてくれるので、自分が伝えたいこと、例えば転職しようとしたきっかけや志望動機等を自分の言葉でしっかりまとめておくことが大事かなと思います！

金子さん、ありがとうございました！

お話にあった通り、弊社では一方通行ではなく、相互に理解を深められるような面接を心掛けています。

なぜ弊社に興味を持っていただいたのか、弊社でどんな風にキャリアを積んでいきたいか、時には少し脱線して趣味や好きなもののお話になることもありますが、たくさんお話することで応募者さんの意外な魅力が見えてきたり・・・ということもあるので、オープンなマインドで色々とお話して、良いご縁になればと思っています。

最近はよりラフに弊社のことを知っていただく機会も設けておりますので、気になる方は是非こちらもご覧ください！