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2021.09.24
【社員対談Vol.2】社員が本音で対談!コロナ禍の働き方について
2021.09.24

 

こんにちは!総務経理人事チームの大和田です。

今回は、

・Webマーケティングチーム コンサルタントの坂巻
・Webマーケティングチーム アシスタントの齋藤
・クリエイティブチーム ディレクターの藤本

の計3名で、「コロナ禍での今の働き方」について、本音も交えながらの対談を実施しました!
その時の様子について、ご紹介いたします!

コロナ前と後で変わったことはどのようなことですか?

齋藤:特別に大きく変わった事はないですが、業務提携などで他の会社とオンラインで連携をとれるようになったことで、以前より働きやすくなったのかなと思います。

 

藤本:私は今まで以上に「時間を意識して働く」という事を意識するようになりました。
家だといつまでもだらだらとやってしまいがちなので、メリハリをつけるためにも出来るだけ定時までに終わらせるように心がけてます。

お仕事が終わったら、すぐ他のことができる点が家で作業が出来るメリットだと思います!

坂巻:変わった事といえば、外出のアポがなくなったので、移動時間が削減できる分、時間を有効活用できるようになりました。
また、パソコンを触っている時間が増えたので、より一層仕事に集中することができるようになりました。

各チームごとの働きやすくなった点はどんなことですか?

藤本:週2出勤になった事で、満員電車のストレスが減った上に、区切りを意識して働けるようになりました。

出社だと、定時を過ぎても「もう少しやろうかな・・・。」といった気持ちになってしまいますが、リモートになってからは時間を意識して働くようになったので、すぐに自分のプライベートの時間に切り替えることが出来るようになりました。
その点はとても働きやすいと思っています。

坂巻:Webマーケティングチームは、アポがオンラインになる事が増え、外出する事が無くなったので、作業時間を多く使えるようになったことが良い点だと思っています。
もうかれこれ1年以上やっていますが、特にやりづらいなんて事は無く、クライアントとも問題なくコミュニケーションが取れています。

齋藤:アシスタントの場合、オンラインが普及したおかげで各クライアントとのやりとりはしやすくなったかなと思います。

 

ーもしリモートと出勤選べるならどちらがいいですか?

齋藤:私はリモートが良いです!通勤時間がもったいないと思う事と、通勤での感染リスクなども考えられるので・・・。
また、リモートで作業していても特に不便に思う事は無かったので、状況などに応じて対応できればいいなと思います。

 

藤本:でも難しいところで、完全にリモートでも寂しいですよね!
やっぱり人と直接話すこともコミュニケーションをとる上で大事だな・・・とも感じました。

齋藤:そうですね。週2くらいで出勤するのがちょうどいいかもしれないですね。
直接のほうが確認しやすいこともあるし、対面のほうが意思疎通がしやすい時もあるので。

 

坂巻:僕の場合、打ち合わせはリモートでも特に問題ないですが、出勤メインでも良いと思っています。
同じ空間にいるので、コミュニケーションがとりやすい場合もあるので。

リモートもしくは出勤で働く中で自分なりに1番意識している点はどんなことですか?

齋藤:もともとクライアントとはチャットベースでしたが、コロナ禍の今、一回で伝わるよう文章のまとめ方には、より一層気をつけています。

 
坂巻:ベースがチャットワークだったので、そのあたりは特に問題なくできていますね。(笑)

藤本:クライアントと直接お会いする機会は減りましたが、クライアントに不明点があった時、「ZOOM」の画面共有を使って説明して、リモートでもしっかりご理解いただけるよう意識しています。

社員の働き方や想いを聞く、よいきっかけになりました!

いかがでしたか?

これからも状況に合わせて社員それぞれが働きやすい働き方を促進できればと思います!

今後も社員対談は随時更新いたしますのでどうぞお楽しみに♫

WRITER
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総務経理人事チーム
大和田

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