こんにちは！
Webマーケティングチームの権田です。

突然ですが、AB型の血液型は日本人の中でどれぐらいいるかご存知でしょうか？
調べてみたところ、なんと10%程しかいないと言われているそうです。

今回のブログ対談では、そんな数少ないAB型である、

・Webマーケティングチーム　コンサルタントの加藤
・クリエイティブチーム　ディレクターの池田

の2人に、謎多き「AB型」について存分に語っていただきました！

池田：「個性的」だとはよく言われますね。言われた方は複雑ですけど・・・。

 
加藤：あと「変人」とも言われませんか？
AB型は「変わっている」というイメージが強くあると思うんですけど、それについては正直僕もそう思います！
ただ、「変人」っていう言葉をかなりポジティブに捉えてますね。(笑)

池田：ポジティブに・・・確かにそれは変わってますね。(笑)
確かに「変人」と言われる事は多いかもしれないです。
もう、言われすぎて慣れちゃいましたね！でも私ってそんなに変なのかな・・・？

ー少し変わっている雰囲気はありますよ！

池田：そうなんですか・・・。私は自分が変だとは思っていないですけどね！！

でも日本人の中で10%しかいないらしいので、そこはレアキャラっぽくてなんか嬉しいですね。
ただ、その分、献血してくれる人が少ないので、事故に巻き込まれないようにしないとなー、と思います。

加藤：そこまで考えた事なかったです！というか、血液型に関係なく事故には気をつけてください！！

あ、あとAB型は「多重人格者」が多いとも言われませんか？

池田：確かに多いかもしれないですね。ちなみに加藤さんは自分が「多重人格者」だと感じる時はありますか？
例えば、会社とプライベートで全然テンションが違うとか。

加藤：そう言われると、会社でのテンションは低い気がします。
基本的にテンションは高い方ですけどね！

池田：私は友達や親の前、会社でもあんまり変わらない気がします。ただ気分屋なところがあるので、仕事始めの月曜日だけは異様にテンションが低いです。

 
加藤：あと、池田さんはミステリアスな一面もありますよね！何を考えているのか分からない時もありますし、予期していない視点から物事を言う時もありますよね。

池田：そうなんですか！変人扱いされるのは複雑ですけど、「ミステリアス」だとかっこいい女性っぽくて嬉しいです！
加藤さんはちゃんと「変人」ですね！

加藤：それ、どういう意味ですか？

加藤：基本的にはあまり無いですね・・・。

 
池田：あえて言うなら変人扱いされるのが「嫌なこと」ですかね・・・。
ただ、さっきも言った通り、言われ慣れてはいるので、そこまで「嫌なこと」ではありませんね。

加藤：嫌なこととはちょっと違うと思いますけど、AB型同士は合わないって言われることありませんか？

池田：あー！私も実はAB型の方と合わないなと思うことが結構あります。
でも、AB型の知り合いは同性が多くて、男性のAB型にはあまり出会ったことがなかったので、加藤さんと合わないという訳ではないですよ！！！

加藤：そんな、焦って弁明しなくても大丈夫ですよ。(笑)

池田：共通点・・・。あるんですかね？

 
加藤：ちょっと探してみましょう！例えば僕の場合、映画とかCMとかを見てすぐセンチメンタルになっちゃうんですけど、そういう一面ないですか？

池田：確かに！私もCMとか見てすぐに泣きます。私を泣かすのは1分あれば楽勝ですよ！！

加藤：僕も同じです！SNSとかでたまに流れてくる短めの動画見て泣いてます。
ちなみに、全く知らない人の結婚式の動画とかでも泣いちゃいます。

池田：ロマンチストですね！でも、分かる気がします！
私もサプライズとか大好きで、友達にプレゼント渡す時とか、無駄に演出を考えたりします。

池田：あと他人のことをよく分析するところありません？
私はよくあるんですけど、「この人ってこういう人で・・・」とすぐに分析します。

 
加藤：僕も分析しちゃいますね。就活をしていた時もグループディスカッションの時に、分析しながら人と話して、この人はこういう特徴があるな・・・というのをメモ帳に書いていました。

池田：多分人間観察が好きなんだと思います。自分も他人も大好きなんです。(笑)

ーAB型の脳内、おもしろいですね。(笑)

加藤：そう思ってもらえるのは嬉しいです！
人口の10％しかいないから、その分個性的な方が多いかもしれません。
掴みどころがないのかな・・・。

あ、池田さん、もし事故に巻き込まれたら呼んでくださいね！
会社で唯一の同じAB型として献血しに行きます！

池田：頼もしい！いつでも事故れますね！

加藤：そういう意味じゃないです。(笑)

それでは次回のブログもお楽しみに！